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« 「慰安婦」問題とジェンダー平等ゼミナールニュース第49号が2022年3月30日発行されました | トップページ | 国葬に反対 »

2022年4月20日 (水)

「ウクライナへのロシアのに抗議する」決議案を、第10回総会で採択

当ゼミナールは4月17日開催した第10回総会で「ロシアのウクライナ侵略に抗議する決議」を採択しました。

 連日のニュースでウクライナの街が破壊され、追い詰められ、困りきっている人々の映像を見て、怒り心頭に発します。営々と築いてきたウクライナの文化と街並みを破壊のための破壊を連日繰り返すロシアという国、プーチンという男に対し理解不能です。ゼレンスキー大統領は「我々は外国の領土が欲しいと望んではいない。またウクライナの領土を他国にやるつもりはない」と毅然と語っています。

 ウクライナが欲しい!だからミサイルを撃ち込み、核や生物化学兵器の使用を排除しないロシア。子どもや、女性にも大きな被害が出ている。私は何もできない自分にいら立っている。NATOは武器をどんどん与えているが、それもこの瞬間必要だとは思うが、それだけで戦争は終わるだろうか。

アメリカ、EUは暴君の前に外交努力も奏功しなかった。無力なのか。結局、戦争をやめさせる力は平和を求める国際世論ではないのか。ロシアは兵を引け!の声を地球に満ち溢れるように大きくしよう。ウクライナに平和を!

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ロシアのウクライナ侵略に抗議する。日本は憲法9条と被爆国の立場で国際貢献を!

                     2022年4月17日『慰安婦』問題とジェンダー平等ゼミナール 第10回総会参加者一同

一 ロシアのウクライナ侵略に強く抗議し、1日も早い撤退を求めます。

 ウクライナのNATO加盟阻止・中立化を求めてのロシアの武力による侵略に一片の正義もありません。直ちにロシアは兵を引くべきです。

ウクライナ侵略から2か月、ロシアはウクライナの人々の住む共同住宅、学校、病院、劇場、駅…あらゆる施設を攻撃し街を廃墟としたばかりかあのチェルノブイリ原発まで攻撃しました。

国連難民高等弁務官事務所の3月30日発表によると国外避難した人は400万人を超え、国内避難した人も650万人で多くの難民を生み出しています。

民間人の死者も大幅に増えています。ウクライナ当局はロシア軍撤退に伴いキーウ周辺で民間人410人の遺体を発見したと発表しました。国際社会から強く批判されたロシアは国連人権理事会の資格停止処分を受けました。国際刑事裁判所が戦争犯罪として調査を開始しています。また4月12日、ウクライナ最高会議の人権担当者は同地で「14歳~24歳の女性約25名が住宅の地下に閉じ込められ組織的に性暴力を受けていた」と発表しました。

4月11日国連安全保障理事会でも人権団体代表がロシア兵によるレイプの被害を訴える通報が女性から相次いでいると報告し「ロシアの侵略者は戦争の武器としてレイプや暴力を使っている」と非難しました。このような国際法違反、人道に悖る残虐行為を私たちは強く非難します。

また、ロシアによる核兵器・生物化学兵器の使用が危惧されています。広島、長崎、中国大陸での731部隊の悪夢が再び現実となる事は何としても避けなければなりません。私たちは戦争の早期の終結を強く求めます。

 

二 日本政府に戦争終結のための行動を起こすことを求めます。

ロシアの侵略戦争に乗じて核共有の議論を安倍元首相と日本維新の会が主張、また今でも増え続けている軍事費の更なる増大や自衛隊の装備の増強の動きも云々され、更に憲法改悪の議論の促進を図る等、活発化する日本の軍備拡大=戦争できる国作りの動きを阻止しなければなりません。

わが国はロシア(ソ連)と国境を接する隣国で利害関係を強く持ち、過去に日露戦争、アジア太平洋戦争他何回も戦火をまじえました。今も日本の領土の千島列島を不当にロシアに奪われています。安倍内閣の時だけでも27回も領土交渉をしていますが未決着です。

政府は、ロシアの侵略行為と核兵器使用の威嚇に対してきっぱりと抗議し、被爆国として平和を求める各国と連携して1日も早く戦争を終えるための行動を起こすことを求めます。また、ウクライナから受け入れた避難民に対し短期的のみならず日本での生活の定着支援、またウクライナでミサイルの壊滅的被害を受けている都市の仮設住宅設置など復興支援を積極的に行うべきです。

以上、日本軍「慰安婦」制度により性奴隷にされた女性たちの悲劇を2度と起こさせないために、この事実を次世代に引き継ぎ、ジェンダー平等を日本の社会に確立するために活動している「慰安婦」問題とジェンダー平等ゼミナールの立場から、世界中の平和を求める人々と心を一にして、ロシア政府に強く抗議し、日本政府には平和構築のための外交を求めます。

(東京は今つつじ満開、だというのに!!)

(以上)Photo_20220420104201

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