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2018年7月15日 (日)

参加者募集中!「慰安婦」問題とジェンダー平等ゼミナール・フィールドワーク

~日本軍の加害・人権侵害の歴史を学ぶ~

群馬戦争遺跡巡りと草津温泉への旅

旅行実施:20181028日(日)~29()  集合は東京駅

申し込み締め切り:8月末   費用:37,000

群馬県高崎市は1872年に地方の陸軍拠点になって以来、高崎連隊は日清、日露、シベリア出兵に出動し、1937年の南京事件の際には、高崎115連隊は上海制圧後南京城に突入し「南京一番乗り」をしています。また、「零戦」などを製造する中島飛行機製作所と、軍用飛行場があり、終戦直前の85日前橋、14日伊勢崎、高崎に空襲を受けました。

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(JR・草津駅)

<主な見学先>

【国立療養所「栗生楽泉園」・重監房資料館】草津町 

「重監房」とは、群馬県草津町にある国立療養所栗生楽泉園の敷地内にかつてあった、ハンセン病患者を対象とした懲罰用の建物で、正式名称を「特別病室」といいました。 しかし、「病室」とは名ばかりで、実際には患者への治療は行われず、「患者を重罰に処すための監房」として使用されていました。

[重監房のあらまし]
  ハンセン病隔離政策の中で、多くの患者が入所を強制されたこともあり、患者の逃亡や反抗もひんぱんにおきました。このため、各ハンセン病療養所には、戦前に監禁所が作られ、「監房」と呼ばれていましたが、この特別病室は、それよりも重い罰を与えたという意味で通称「重監房」と言われています。
 重監房は昭和13(1938)に建てられ、昭和22(1947)まで使われていました。この、およそ9年間に、特に反抗的とされた延べ93名のハンセン病患者が入室と称して収監され、そのうち23名が亡くなったと言われています。60年以上を経た現在、この建物は基礎部分を残すのみとなっています。監房への収監は、各療養所長の判断で行われていました。これは、ハンセン病療養所の所長に所内の秩序維持を目的とする「懲戒検束権」という患者を処罰する権限が与えられていたからです。正式な裁判によるものではなく、収監された患者の人権は完全に無視されていました。

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(重監房跡・樂泉園内、瀬古由紀子さんと吉川春子)


[重監房資料館の目的]
  重監房(特別病室)の収監に関しては、その運用や手続きなど未だに不明な点が多くあります。重監房資料館は、こうした重監房とハンセン病問題に関する資料の収集・保存と調査・研究の成果を発表することにより、人の命の大切さを学び、広くハンセン病問題への理解を促すことで、ハンセン病をめぐる差別と偏見の解消を目指す活動をしています。(重監房資料館・ホームページ)

 ハンセン病違憲国賠訴訟原告団前会長の谺(こだま)雄二さんは「人権の故郷として残せ」と施設の保存を訴えました。日本はハンセン病患者を「国辱」として明治以来隔離政策をとり、1932年国立栗生楽泉園を開設しました。患者の結婚条件として「断種・堕胎」、独房の「重監房」の設置など、差別、人権侵害の事実を見つめます。

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(写真・谺さんを草津の病院に見舞う。この時は元気に回復した)

 

「中国人殉難者慰霊の碑」水上町・如意寺 名胡桃楽園 鳥越山

 

第二次大戦末期、日本政府は国内の労働力不足を補うため、38,935人の中国人を強制連行し過酷な労働を強いた結果、6,830人の尊い命が失われました。 月夜野の岩本発電所水路掘削工事では、中国人43名の方が亡くなり、当時の住職が故郷から遠く離れて死んだ中国人を哀れみ、 「死ねば中国人も日本人もない」と戒名をつけて手厚く葬りました。
1970年、建設委員会により当寺に「中国人殉難者慰霊の碑」が建てられました。 中国人の遺骨を安置した本尊をまつった須弥壇の裏側には、記録として墨書された板が現在も残っています。

 

{朝鮮人労働者慰霊碑}群馬県立公園「群馬の森」高崎市

碑は、戦時中に朝鮮半島から徴用され、重労働などで命を落とした韓国・朝鮮人を追悼するためのもので、碑には「記憶 反省 そして友好」と刻まれている。

毎年碑の前で追悼集会が行われていたが、碑の建立から10年後の20144月。同年1月末に、碑の設置許可の更新期限を迎えるにあたり、碑の設置・管理団体が県に申請した更新許可が保留になっている。2014425日の朝日新聞では、「許可更新、県が保留」「『政治的利用』批判受け」という見出しで、2012年の集会以降、県に碑の撤去を求める意見が寄せられていること、許可更新の申請を受けて、県が団体に集会の内容について見解を問うたことなどを報じている。

碑の存続のために団体が県へ提出した回答書や代替案が取り上げられることなく不許可が決まる。不許可決定の撤回を求める裁判で、地裁では原告が勝訴したが、県側が控訴して高裁で係争中。

宿泊は、草津温泉ホテル櫻井  

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(写真・草津湯畑の前で、瀬古由紀子さんと)

草津といえばすべての病(恋の病を除き)に効く超有名な日本有数の温泉です。5★ 3つの源泉かけ流し、30の大浴場ある最高級のホテル宿泊です。(以上・吉川春子記

<全行程、内藤真治さん「群馬県高校教育研究所」前所長)の知識豊富な解説つきです。歴史を学び、草津温泉でゆったりする旅に会員以外も参加大歓迎、お誘い合わせてご参加ください>

     【郵便申込先】 東京都文京区本駒込6-24-8-602 吉川春子気付

           「慰安婦」問題とジェンダー平等ゼミナール         

     【Fax】 03-3936-1743 (棚橋昌代) 

     【電話問い合わせ】090-4227-7478(棚橋昌代)  

   (代金振込)郵貯銀行 0270-5-140303 

    加入者・「慰安婦」問題とジェンダー平等ゼミナール(群馬旅行代金と明記)   

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