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2018年4月

2018年4月 7日 (土)

第6回総会と第26回ゼミナール開く

 

 

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(写真・夕日を浴びて…枝垂桜、東京都六義園)

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(写真。会場ぎっしり埋めた参加者)

『慰安婦』問題とジェンダー平等ゼミナール・会員の皆さまへ。201841日(日)、東京都千代田区駿河台の中央大学記念館で第6回の総会を開きました。以下要旨をお知らせします。

 

1回運営委員会

 

まず、午前10時~1210 第1回運営委員会が開かれた。出席は運営委員22名中18名、欠席は4名。理由は仕事、介護、病気、娘の出産です。司会・報告事項は特別報告者がないものは吉川代表が行った。議題、内容は以下の通り。

 

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(JR四ツ谷駅線路に咲く紫金草、日中友好の花。笠原先生が講演の中で「四ツ谷駅に咲いていたと言われ、翌日通ったら咲いていた)

             第1部 報告

 

Ⅰ 会員数と財政状況について(報告財政担当・原)

 

会員数

2017年度末在籍会員数 569名

2018年度期首会員 573

 

2017年度

入会者:35名

退会者:89名(規約退会者68名、自主退会者21名)

 

予算・規模 2,160,000円、

収入 

会費 878,000円、ゼミナール参加費 150,000円、繰越金≒910,000

支出

会報発送日240,000円、会報製作費 400,000円、旅費交通費178,000円等

 

Ⅱ 2018年度の活動計画

 

⑴ ゼミナール

 

☆第27回ゼミナール 201878日(日)

テーマ:日本人「慰安婦」供給元だった遊郭と、売春婦は「慰安婦」にされてもかまわないという奥に潜む女性差別思想

講 師:藤目ゆき 大阪大学大学院人間科学研究科教授 

著書『「慰安婦」問題の本質 公娼制と日本人「慰安婦」の不可視化』(白澤社20152月)、

『ある日本軍「慰安婦」の回想』マリア・ロサL・ヘンソン著、藤目ゆき・訳199512月岩波書店)

☆第28回ゼミナール(文京区男女平等祭り参加)20181027日・予定、テーマ未定

 

⑵ フィールドワーク(報告・吉村)

 

群馬県へ、1028日(日)~1029日(月)

高崎駅集合でみなかみ(月夜野)如意寺参拝でスタートし、高崎群馬の森(朝鮮人追悼碑)、栗生楽泉園(ハンセン病患者施設)の重監房、八ッ場ダム等…歴史、人権、無駄な公共施設見学します。宿泊は、「一つの病以外はすべてに効く」と言われる草津の湯に浸かって…

 

⑶ 議事整理委員会

 

常任運営委員会に提案する議題を整理・検討する委員会として2017年に発足しました。2018年度は財政担当の原さんを加えて、小林、後藤、棚橋、吉川の5人で担当し、定例的に開催されます。

 

⑷ 役員体制

 

常任運営委員12名(代表・吉川春子、副代表・大森典子、事務局長・棚橋昌代、事務局次長・岩下弘、後藤ひろみ、原康長)。運営委員12名、計24名、監事 2

なお、水野磯子さんは副代表を辞任し地元愛知県での活動に専念することになった。常任運営委員には留まる。また、監事の池田靖子さんは家族の介護のため交替することになった。

 

⑸ 日本人「慰安婦」問題

 

チームとして、ビルマ従軍軍人から入手した日本人「慰安婦」名簿9人全てについて2016年、2017年の2年で調査行い、201710月にその結果を文京区男女平等祭りに際してのワークショップで発表した。この問題に対してメディアからも関心が寄せられている。

 

           第2部 議論の部

 

Ⅰ 慰安婦問題解決のために、当ゼミナールは何をなすべきか

 

ニュース第31号(2018220日発行)の2018年活動方針では「署名活動の提唱」を行いました。しかし3月の常任運営委員会で署名の具体的項目で一致せず引き続き議論を継続します。運営委員からは以下の意見が出た

               記

署名活動を進めてほしい、署名用紙を持って帰れるかと思った。署名はいつまでにやるのか、期限を切ってほしい

署名で『慰安婦』問題が解決できるとは思わない、地域会員の活動の手段に署名を行うのは本末転倒、

◎署名とDVD上映、小集会を合わせて行ってはどうか。地域で沢山の集会、ミニ学習会を持ってこの問題を深めたい

◎日本人「慰安婦」問題を署名項目にぜひ入れてほしい

◎日本人「慰安婦」を署名項目に入れることは早い。この問題をわかる人いるか?

◎他の女性団体では7種類も署名を行っている。署名をするなら何のためするかわかって署名すべきだ。「慰安婦」問題は終わったでしょう、まだやっているの、みたいに言う人もいる

全県でゼミナールをすれば地元での(世論を)堀起こしができるのではないか

 

Ⅱ 『日本軍「慰安婦」慰安婦問題解決全国行動 声明』に、大森典子副代表より説明があり、賛否について議論した。次の常任運営委員会で決める事とする

 

記念講演13時~15

(写真・中央大学駿河台記念館の比較的大きな会場を確保したが、73名集り超満員の盛況だった。)

K

 

講 師:笠原十九司・都留文科大学名誉教授

テーマ:南京事件80周年を経て=中国における日本軍の大虐殺、大強姦を考える

 

 笠原先生には当ゼミナール第1回総会の時も、講師として南京事件について講演していただいた。今回は昨年秋のフィールドワークを踏まえ、特に女性への性暴力に焦点を当てて話していただいた。

詳細は当ゼミナールニュース第32号に講演要旨を掲載する。

 

総会 1515分~1630

 

まず、棚橋事務局長から2017年度の活動について総括を行った。

続いて吉川代表が当ゼミナールニュース第31号に掲載されている2018年度の活動方針を読み上げる方法で提案した。その中の6 署名活動の提起については常任運営委員会で意見の一致を見なかったとして撤回した。併せて「2 署名活動を進めるために他団体との協力関係を進める」点も修正した。

財政問題については原事務局次長から決算、予算について報告した。2017年度の決算の監査については佐藤龍雄、池田靖子両監事より監査報告書が提出された。

以上の点について質疑、意見表明が行われた。

吉川代表から新年度の役員の提案があった。

最後に以上の点について一括承認された。

 

全てを終了し会場を移して懇親会がもたれた。

Photo_3

(写真・会場正面左手に貼ったこのブログの”コピー”、場所が場所だけに近づいて読む人はいない)

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