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2014年7月13日 (日)

埼玉で「慰安婦」問題の解決へ――集会、大森弁護士が特別発言!

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(会場の一隅でパンフレットを販売する写真左から菅間、宮崎、五十嵐の皆さん)

 

台風が過ぎ去った712日、埼玉・浦和のホールには会場いっぱいの参加で、「世界と日本の友好・平和のために―日本軍「慰安婦」問題を考える」(主催・日本共産党埼玉県委員会)集会が開かれました。

 

韓国「ナヌムの家」の招待にこたえ、日本の衆院議員として初めて訪問した笠井亮さんが、「慰安婦」問題の経緯、被害女性の声、志位委員長の見解「歴史の偽造は許されない」の反響、「河野談話」検証作業の結果、見直しできず、継承することになった顛末などについて話しました。

 

 特別発言に立った大森典子弁護士は、中国の辺鄙な山西省・黄土高原の被害女性を何度もたずね、被害実態を詳しく調査、裁判で日本軍の野蛮な行為を事実認定させた苦労を語りました。集団的自衛権の行使容認が「閣議決定」されたいま、「慰安婦」問題の解決を願って運動するために何が重要かを2つあげました。

 

 ひとつは、世界とつながること。日本の「慰安婦」問題をアジアだけでなく、アメリカ、ドイツ、EU、国連などがどうとらえているのか、歴史的事実をしっかりとみることが大事だと指摘。公人の「そういうことはどこでもあった」「南京虐殺はウソ!」など歴史をねじ曲げる発言を、世界はどうみているだろうか。日本の侵略戦争がもたらしたものが「慰安婦」被害、アジアの人々に対する反省の結果が、日本国憲法に結実したことを考えるならば、憲法9条を踏みにじって、再び戦争をすることは許されないことだと、今日的な視点を強調。

 

さらに想像力を働かせることが大事だと指摘。「慰安婦」問題の本質は女性の人権であること、一人ひとりの被害女性に起きたことへの想像力が欠如している。この間国内で起きている女性の人権への軽視・無視などと、「慰安婦」問題が通底していることをとらえて、この問題に国民が向き合うことが日本の社会全体を変える力になると指摘しました。

 

集会には、吉川さんをはじめ、宮崎さん、菅間夫妻、五十嵐が参加し、会場でパンフレットを販売、「いのちの証言」(DVD)の宣伝もおこないました。パンフレットは41部普及できました。                         (五十嵐吉美・記)

 

 

 

 

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コメント

はじめまして。
「慰安婦」問題に若干ながら取り組んでいる者です。
貴姉の活動に敬意を表します。
これからもどうぞお体に気を付けてください。
お元気で。

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