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2013年3月22日 (金)

立教セカンドステージ・ウイメンズクラブで、ナチスの犯罪について考える

 3月18日(月)

 午後1時から4時半迄、立教大学池袋校舎のセントポールズ会館で、「慰安婦」の視点で巡る・ポーランド・ドイツの旅(企画:「慰安婦」問題とジェンダー平等ゼミナール)の報告会が開かれました。

 初めに旅の企画をした吉川春子が目的、全体のスケジュール、訪問した都市・施設等をパワーポイントを使って50分報告しました。そしてドイツが戦後、社会からナチスの影響力を経つために血の出るような努力をしている事、次の世代にナチスの蛮行の跡を残すメモリアルや博物館が多数設置してある事に強く心を打たれたと述べました。

 続いて桑原照子さんが、旅の途中、留学中のご子息との再会し一緒に回ったベルリンの1日を加えて、豊富な写真をスクリーンに映しながら感動的に話しました。一緒の旅に参加した松本綾子さんや、立教大学教授の古賀義弘先生も参加されました。

 懇談では参加者一同による意見交換をして、「日本は現代史を学校で教えないが、触れてはならないもののように扱われている」、「ヨーロッパ旅行に度々行き、『シンドラーのリスト』、や『カティンの森』の舞台と紹介されたクラクフに行き、またこれらの映画も見たので懐かしい」、「長崎の原爆犠牲者渡辺千恵子さんと一緒に反核運動もした」等と爆心地の一本足の鳥の話が出ました。

 「戦後に一時期に『憲法の話し』を教材に学校で教わった」事に話しが及び、「兵士たちは生還しても自分の体験を語らない」、「両親は満州からの引き上げの途中姉を亡くした事もあって家では朝鮮の話はタブーだった、韓国旅行へも長年行かなかった」等、子どもにまでトラウマとなった戦争の苦しい思い出が語られました。(写真左・女性専用強制収容所跡、写真右・首都の繁華街に建てられた看板に「我々が決して忘れてはならない恐怖の場所」としてユダヤ人や共産主義者を殺害した強制収容所の名前が大きく書かれています)

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